令和3年自民党総裁選について

自民党青年局・女性局主催の、
総裁選挙公開討論会に自民党宮城県連において少人数でオンライン参加しました。

全国の青年局から質問者の一人として、
遠藤隼人宮城県連青年局長が選ばれ、
四人の総裁候補に対して復興を中心として質問をされました。

河野太郎、岸田文雄、高市早苗、野田聖子。

自民党の新しいリーダー、
そしてわが国の100代目の内閣総理大臣を選ぶ戦いは、
それぞれの政策課題について充実した議論が行われています。

四人ともすばらしいリーダーであると思いますが、
私の一票は、政策を比較し、
日本の将来を託せるのは高市早苗さんと判断しました。

SNSにもこの意向を公開しましたが、
賛否両論をいただいています。

しかし多くは賛成の意見が見られるように感じます。

いずれにしても、9月29日が自民党総裁選開票日ですので、
新たな総理大臣候補がこの日に決まることになります。

党員の皆様には、ぜひお忘れなく早めに投票をいただきますようお願いいたします。

自民党総裁選2021
⇒ https://www.jimin.jp/election/sousai21/

(第4024号 令和3年9月20日(月・敬老の日)発行)