「衆院39選挙区格差2倍超/定数維持 区割り改定へ/25年国勢調査/宮城1、2区『配慮を』」(『河北新報』令和8年5月30日朝刊)

 

「1票の格差 宮城1、2区で2倍超 県内の与野党は地域事情へ配慮求める」(河北新報)
2026年5月30日 6:00 [有料]

⇒ https://kahoku.news/articles/20260529khn000071.html

 

 (前略)

 総務省が試算した「1票の格差」が、東北では2・210倍の衆院宮城1区(仙台市青葉区、太白区)2・175倍の2区(宮城野区、若林区、泉区)で2倍を超え、選挙区の境界が見直される可能性がある。宮城県内の与野党関係者は地域事情への配慮を求めた。

 「投票価値の平等が民主主義の基本だ。重く受け止めなければいけない」。自民党の渡辺勝幸衆院議員(2区)は衆院選選挙区画定審議会の議論を注視する。

 境界の変更については「数や地図上の議論にとどめず、歴史や交通、住民の一体感も考慮し公正に進めてほしい」と話した。

(以下略)