慶應義塾大学法学部政治学科玉井清教授最終講義に参加しました



令和6年3月16日、慶應義塾大学三田キャンパスにおいて開催された、
慶應義塾大学法学部政治学科玉井清教授最終講義・懇親会に参加しました。




私の大学・大学院時代の指導教授であった玉井清教授の最終講義。
玉井先生の近代日本政治史を学んでから四半世紀が経過しました。

当時の先生は今の私よりも若く、
学生時代の私は、先生の厳しい論文指導をいただいた記憶がありましたが、
先生は今でも元気はつらつ、滑舌のよさも変わらずでした。

慶應義塾のいわゆる「玉井の右翼政治基礎」から、
優秀な後輩が各界で活躍しているようで、これからも楽しみです。

ひさしぶりに三田キャンパスを歩き、
山食のカレーも食べました。


玉井先生からは、論文を書くことの難しさと楽しさを、
そしてある時代の空気を本や雑誌、新聞を読むことで
理解することを教えていただきました。

マイクロフィルムを縦横無尽に使って、
大学から離れた後も、それぞれの時代を感じることができたのも懐かしい思い出です。


そして、文章を書くこと、
難しいことをいかに簡単にわかりやすく書くかということも、
玉井先生から教えていただきました。

なかなか今になってもできないのですが、
難しいことをわかりやすく説明するというのは、
政治家にとっては重要な能力の一つであると今さらながらに感じるところです。


貴重な学びの場であった三田キャンパスに久しぶりに足を踏み入れ、
いずれ政治の世界から離れる時が来た際には、
ゆっくり学問の世界を楽しみ、読書をできればと考えたりもします。


引き続き、三田キャンパスで玉井先生は講義を受け持つとのことですが、
いつまでもお元気で活躍されることを心よりお祈り申し上げます。

玉井先生、ありがとうございました。

(第4941号 令和6年3月25日(月)発行)