第390回宮城県議会(令和5年11月定例会)が閉会となりました

12月19日、第390回宮城県議会(令和5年11月定例会)が閉会となりました。

この議会では、
国の経済対策を踏まえた物価高騰対策費や、
老朽化が進む県立精神医療センター(名取市)の雨漏り対策費2億1,300万円など、
計532億8,800万円を増額した令和5年度一般会計補正予算など39議案を原案通り可決し、閉会しました。

また、
「教員の奨学金返還減免を求める意見書」、
「医療・介護・障害福祉分野における処遇改善等を求める意見書」、

「パレスチナ自治区・ガザ地区における平和の早期実現を求める決議」

を全会一致で可決しました。

委員長報告の後、共産会派より反対討論があり、
その後、自民会派から高橋宗也政調会長が賛成討論。

補正予算については全会一致で可決しましたが、
一部議案については共産会派が反対したものの原案通り可決されました。

この議会で私は、

議会運営委員会委員、
環境福祉委員会委員、
地域再生調査特別委員会委員

として活動しましたが、
この第390議会は改選後初の議会ということで、

自由民主党・県民会議、会派の幹事長として、
会派結成のための新人議員との交渉から、
議会開会までの他会派との交渉、
正副議長選挙に始まり、自民党会派として議会人事の調整などなど、

県議会の裏方作業がほとんどであり、
表向きの出番はありませんでした。

議事録上は何も活動していないように見えますし、
テレビや新聞で取り上げられることもない裏方作業の一年になりそうです。

また、他会派そして会派内の調整にこの二カ月弱は、
なかなか精神的にも厳しい局面となり大変でしたが、
一年間頑張っていきたいと思います。

22日間に渡り開催された、
第390回宮城県議会(令和5年11月定例会)は閉会となりました。

引き続き、多くのみなさんの御意見を伺い、
衆知を集める政治を常に意識しながら、
今後とも全力で取り組んでいきたいと思います。

みなさまのご支援を引き続き賜りますよう、
改めてお願い申し上げます。

(第4844号 令和5年12月19日(火))