自民党総裁選挙の宮城県予備選挙投票用紙の発送準備、シールの貼り付け作業。自民党宮城県連。

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党本部総裁選挙管理委員会において、総裁選挙が明日9月8日（火）告示、同14日（月）の投開票の日程で施行されること、また、今回は緊急を要する場合であるため「党大会に代わる両院議員総会」において、衆参国会議員と都道府県支部連合会代表3名による投票で選任されることが決定されています。

自民党宮城県連では、県内の党員・党友の意思を今回の総裁選挙に反映させるため、独自に党員・党友による予備選挙を実施し、その結果に基づき県連の3票をドント方式（党員投票で獲得した得票割合に応じて３票を各候補者に振り分ける）投じます。決選投票になった場合、該当する２名のうち、予備選挙における獲得票数の多かった候補者に持ち票（３票）を投じます。

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