第398回宮城県議会(令和7年11月定例会)が閉会となりました

 

先週12月17日、
第398回宮城県議会(令和7年11月定例会)が閉会となりました。

この議会では、
提出された補正予算や条例など42の議案がいずれも可決・成立、

このうち総額がおよそ513億4300万円となる補正予算は、
県のツキノワグマ総合緊急対策や国の総合経済対策などを中心としたものとなっており、

クマを誘引する柿や栗の木を伐採する費用のほか、
物価高対策として、医療機関への光熱費の助成などが盛り込まれた予算です。

議員提案の意見書では、

「脳脊髄液漏出症患者の救済を求める意見書」
「インターネット上の誹謗中傷対策の強化を求める意見書」
「幼児教育の充実及び私立幼稚園・認定こども園への支援拡充を求める意見書」

を全会一致で可決しました。

特に幼児教育充実の意見書は、
宮私幼PTA役員の県議の皆さんが連携し取り組み実現したものとなっています。

最終日の県議会本会議、共産会派による反対討論の後、
自由民主党・県民会議から賛成討論に横山隆光議員が登壇しました。

この議会から私は、
引き続き総務企画委員会に所属、
特別委員会も引き続き県民所得向上対策調査特別委員会に所属と、
珍しく両委員会継続となりました。

今議会からは基本的には、宮城県議会自由民主党・県民会議の会派会長としての活動に専念した議会活動となっています。

遠藤隼人会派幹事長はじめ会派役員の皆さんと連携しながら、
最大会派の運営、議会運営に尽力したところです。

またこの議会においては、
「宮城県議会インターネット上の誹謗中傷等の対策に係る条例検討会」
が設置され、今後、高橋宗也座長のもと、議論が進んでいくことになります。

引き続き、年明けからは2月議会に向けて県の新年度予算の議論が進んでいきますので、
さらに取り組みを進めていきたいと思います。

また、衆議院解散となれば、
衆院選に全力で頑張っていくことになりますので、
みなさまのさらなるご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

(第5578号 令和7年12月22日(月))