渡辺勝幸応援団から、令和6年政治活動についての講評

「宮城県議会議員渡辺勝幸令和6年県政年間活動報告」が完成しました。
毎年発行していますが、「県政年間活動報告」が完成しました。
昨年、令和6年一年間の議会活動を中心に、
様々な活動を報告した内容となっています。
この年間活動報告は、平成24年の活動報告以来、
13回目の発行ということになります。
日々の活動や議会質問の内容などをお伝えしていますが、
最後に毎年、私の同級生である佐藤由樹さんに
活動の講評を書いていただいております。
客観的に一年間の活動を端的に書いていただき、
私自身も指針としている大事な文章です。
ありがとうございます。
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【渡辺勝幸応援団から、令和6年政治活動についての講評】
令和6年、2024年は、渡辺勝幸にとって「県政を着実に動かしてきた一年」であった。
前年の宮城県議選でのトップ当選から、宮城県議会最大会派である自由民主党・県民会議の幹事長としての重責を担い、県政の中心で政策推進に取り組んだ。
特に、四病院問題や宿泊税問題といった県民の関心が高い政策課題に対して、村井知事と県議会の間で調整を図りながら、自らの意見を率直に表明し続けた。
県政を推進する立場を担う一方で、9月26日の宮城県議会代表質問では宿泊税問題に関して知事へ率直な意見を述べた。
渡辺は「このままでは次の知事選では厳しい結果になる」と指摘し、宿泊税を推進する村井知事の政策運営に懸念を示した。
さらに「(議場の)右にも左にも、国会議員にも公務員にも、知事にふさわしい方はたくさんいらっしゃる」と述べ、村井知事の今後の県政のあり方について厳しく問いかけた。
渡辺は登壇後に「県民の不満が十分に理解されていないのではないか。現状の肌感覚を伝えたかった」と質問の意図を語っている。
この代表質問は各所で波紋を広げたが、「会派の幹事長として、自民党に対しても物申す時には意見し、村井知事に対しても物申す時には意見をする」という信念を、しっかり行動で示していると言えるだろう。
その渡辺の姿勢を筆者は評価したい。
11月の改選後には「宮城県議会 総務企画委員会 委員長」に就任し、県総務部、復興・危機管理部、企画部及び出納局の所管事項に取り組んでいる。
また、「県民所得向上対策調査特別委員会 委員」として、県民の生活向上を目指した政策立案に携わってきた。
地域活動にも積極的に関わった。
街頭活動は令和5年10月に1000回を達成。
11月の県議選後はゼロから再開し、70回を数えた。
平成23年から継続しているこの活動は、日々の生活の中における県民との直接的な対話の場としても貴重な機会である。
また、東北大学大学院での「情報技術経営論」の講義は11年目を迎え、起業志望の学生との交流や実践的なビジネス教育に注力した。
筆者は令和4年~6年に起業家ゲストスピーカーとしてお招きいただいたが、令和6年の講義の際には、受講時にすでに起業している学生もおり、渡辺が推進してきた起業教育が社会に根づきはじめていると感じた。
渡辺は令和6年でこの講義を終える決断をしたが、これまでの経験を活かした起業教育の新しい展開に注目したい。
また、自民党宮城県連の「県民運動本部長」としての活動も継続。
地域の課題や政策議論の場を広げるための動きを積極的に推進している。
県政レポートの発行も継続し、累計100万部を超えたことは、地道な広報活動の成果と言える。
令和7年には、参院選、宮城県知事選、仙台市長選と重要な選挙が続く。
渡辺は、自民党公認候補の参院選支援を進めるなど、県政を超えた政治活動にも取り組んでいる。
また、宮城県内の選挙において投票率を上げる活動を続けることも目標に掲げた。
令和5年の県議選若林選挙区の投票率「28.89%」という数字をさらに押し上げることができるかが課題である。
令和6年の政治活動を振り返ると、政策の実行に軸足を置きながらも、県議会議員としての役割を超え、より大きなステージでの政治活動を視野に入れている渡辺の姿がある。
県政界では「渡辺勝幸が令和7年に動くのではないか」との話も挙がり、今後の展開に関心が集まっている。
様々な期待の声がある中で、渡辺自身は柔軟な姿勢を保ちつつ、自らの役割を見極める姿勢を示している。
「進むべき時は進み、民意が得られなければ潔く去る覚悟を持つ」という言葉は、政治家としての矜持を示している。
令和6年は、宮城県政の中枢で政策を動かす経験を積みながらも、次のステージへの準備を進める重要な一年となった。
そして来年、50歳という節目を迎える渡辺勝幸が、どのような政治活動を展開するのか。
宮城県政の未来、そして渡辺の今後の動向に注目が集まる。
(文・株式会社サンガ新社 代表取締役 佐藤由樹)
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毎年のことながら、昨年を振り返り、
また反省するための素敵な文章、
そして、あたたかく議会活動などを見守っていただきながら、激励の文章、
本当にありがとうございました。
昨年一年間、物心両面にわたって、
私の政治活動をお支えいただいたみなさまに、
あらためて感謝申し上げ、
さらによりよい県政実現のための政治活動を進めてまいります。
「渡辺勝幸応援団から、令和5年政治活動についての講評」(R6.5.9)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-3123.html
「渡辺勝幸応援団から、令和4年政治活動についての講評」(R5.5.8)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-3056.html
「渡辺勝幸応援団から、令和3年政治活動についての講評/石川光次郎第44代宮城県議会議長より」(R4.4.1)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2961.html
「渡辺勝幸応援団から、令和2年政治活動についての講評」(R3.7.9)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2864.html
「渡辺勝幸応援団から、
平成31年・令和元年政治活動についての講評/選挙戦を振り返って」(R2.6.17)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2762.html
「渡辺勝幸応援団から、平成30年政治活動についての講評」(H31.4.28)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2621.html
「渡辺勝幸応援団から、平成29年政治活動についての講評」(H30.2.21)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2450.html
「渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評」(H29.2.27)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2291.html
「渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評」(H28.3.6)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2116.html
「渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評」(H27.7.1)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-1841.html
「渡辺勝幸応援団から、平成25年政治活動についての講評」(H26.7.1)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-1842.html
(第5316号 令和7年4月4日(金))