沖野市民センター主催「食べて、見て、相撲の魅力、新発見」。仙台市若林区中央市民センター・沖野地区おやじの会・沖野児童館の共催で、相撲企画。

 

沖野市民センター主催「食べて、見て、相撲の魅力、新発見」。仙台市若林区中央市民センター・沖野地区おやじの会・沖野児童館の共催で、相撲企画。

 
宮城県農業高校相撲部・東北大学相撲部・仙台相撲クラブにご協力いただき、子供たちは迫力ある相撲を目の前で観戦。子供たちも大きな学生力士に立ち向かい参戦。

 
宮農浅田先生から相撲の歴史も学び、最後にはとても美味しいちゃんこ鍋を食べる機会もありました。
 

若林区は第四代横綱谷風を生んだ土地でもあり、コロナ前には子供相撲大会を市民センターでもやっていましたが、来年は復活を企画とのことで、たいへん楽しみです。おやじの会のみなさんもおつかれさまでした!

 

 

 

「満員御礼!開催しました!(沖野市民センター 2024年12月19日)」

12月15日(日)集まれわんぱくキッズ~お父さん出番です~「食べて、見て、相撲の魅力 新発見!」を開催しました。この講座は、沖野地区のおやじの会のメンバー、若林区中央市民センター、東北大学学友会相撲部の皆さん、宮城県農業高等学校の相撲部の顧問の先生、部員のみなさん、そして仙台相撲クラブの皆さん、地域の町内会長のみなさんや地域の方々が皆さん協力して下さって開催できました。


⇒ https://www.sendai-shimincenter.jp/wakabayashi/okino/kouza/report/hmmr2n00000bljzf.html