寒空の下、マイクを置いた後に見えた「真実」。

「政策オタク」の渡辺勝幸が最も大切にしている時間。

選挙戦7日目の夜。 マイクを使える時間を過ぎ、あたりが静けさに包まれる頃、私の「本当の選挙」が始まります。

演説の声は届かなくても、心は届く。 そう信じて、お一人お一人の目を見てご挨拶をさせていただきました。

「僕も(仙台)一高の同窓生です!」「寒い中、ご苦労様」 「がんばれよ!」その一言と共に差し出された手の、なんと温かいことか。 深々と頭を下げて返してくれた若い方の、その背中の頼もしさ。

政策や数字はもちろん大事です。 でも、私が守りたいのは、この「人の温もり」がある宮城の日常そのものなのだと、改めて教えられました。

冷たい風の中でこそ、人の情けが身に染みる。 この温かさを力に変えて、明日もまた、前に進みます。